有志団体CARTIVATOR(共同代表:中村翼・福澤知浩)および 株式会社SkyDrive(代表取締役社長:福澤知浩) は、大日本印刷株式会社(東京都新宿区、以下 DNP)と協働で、“空飛ぶクルマ”を活用したMaaS(Mobility as a Service)関連サービスの事業開発をスタートします。

DNP様は、「P&I(印刷と情報)」の強みとパートナーの強みを掛け合わせて、社会課題を解決するとともに、人々の期待に応える「新しい価値」の創出を推進しており、事業の成長領域の一つとして、「住まいとモビリティ」関連の事業開発等に取り組んでいます。そのなかで、MaaS関連サービスの開発にも注力されており、CARTIVATORの「モビリティを通じて次世代に夢を提供する」というミッションと、SkyDriveの「空飛ぶクルマ」の構想に共感して頂き、今回、共同事業開発のスタートとなりました。


■大日本印刷株式会社(モビリティ事業部)

空飛ぶ車の実現に向けたCARTIVATORおよびSkyDriveの挑戦を応援するとともに、未来のMaaS拡大を目指し、活動を支援していきます。




■CARTIVATOR共同代表・株式会社SkyDriv代表取締役 福澤知浩

DNP様のお力添えのもとプロジェクトを推進できることを、大変心強く感じております。空飛ぶクルマが、MaaSの拡大の中で、どのような価値を創出出来るのか、事業開発をご一緒できる事が非常に楽しみです。

DNP様をはじめ、ご支援頂いている皆様の想いを忘れず、空飛ぶクルマ開発に邁進して参りますので、ご支援・ご指導頂けますと幸いです。




■大日本印刷株式会社様 企業紹介

国内外の約3万社の顧客企業や生活者に対し、幅広い事業分野で多様な製品やサービスを提供する世界最大規模の総合印刷会社です。1876年の創業以来強みとしてきた印刷技術や情報技術をいかし、出版印刷や商業印刷から、包装や建材、ディスプレイ関連製品や電子デバイスなどへと事業領域を拡げ、世界シェアNo.1の製品を数多く開発しています。

URL : https://www.dnp.co.jp

住所 : 〒162-8001 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号


■有志団体CARTIVATORについて

共同代表 福澤知浩・中村翼

http://cartivator.com/

https://www.facebook.com/cartivator


■株式会社SkyDriveについて

代表取締役 福澤知浩

https://www.skydrive.co.jp/


■本件に関するお問い合わせ

有志団体CARTIVATOR・株式会社SkyDrive 広報

Mail:info@cartivator.com

空飛ぶクルマを開発する株式会社SkyDriveは、新たに第三者割当増資及び助成金で15億円調達しました。年内の有人飛行試験に向け開発を加速してまいります。

株式会社SkyDrive(本社:東京都新宿区、代表取締役:福澤知浩)は、航空機・ドローン・自動車エンジニアが集う有志団体CARTIVATORメンバーから発足した「空飛ぶクルマ」の開発・製造・販売を行うスタートアップです。

この度、既存投資家であるDroneFund、Zコーポレーションに加えて、STRIVE、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、環境エネルギー投資を株主として迎え、第三者割当増資および助成金を通じて、15億円の資金調達を完了しました。

これにより、累計調達額は20億円となり、2019年内の有人飛行試験開始に向け開発を加速してまいります。

なお、今回の調達に伴い、STRIVEの代表パートナー 堤達生氏が、SkyDriveの社外取締役として新たに就任いたします。

■事業概要

株式会社SkyDriveは、航空機・ドローン・自動車エンジニアを中心に2016年から活動している有志団体CARTIVATORのメンバーで発足した株式会社です。

2018年12月より、日本初となる空飛ぶクルマ(無操縦者航空機)の屋外飛行試験を開始しています。

また、愛知県・豊田市と連携、『新産業創出へ向けた「空飛ぶクルマ」開発に関する連携協定』を締結し、

2019年6月、豊田市に日本最大級(2019年9月時点)の飛行試験場をオープン。

年内の有人飛行試験の開始、2020年夏のデモフライト、2023年の発売開始に向けて、開発を進めております。


■空飛ぶクルマとは

空飛ぶクルマとは、正式名称を「電動垂直離着陸型無操縦者航空機」と呼ばれ、電動化、完全自律の自動操縦、垂直離着陸が大きな特徴です。

モビリティ分野の新たな動きとして、世界各国で開発が進んでおり、我が国においても都市部でのタクシーサービス、離島や山間部の新たな移動手段、災害時の救急搬送などにつながるものと期待されています。

既存の航空機に比べて低コスト・低騒音。離発着場所もコンパクトになるため、空の移動がより日常的になると考えられます。

Uberがサービスプラットフォーマーとして2023年からの事業開始を目指すと発表をしているように、

空飛ぶクルマは、MaaSにおいて、キーとなるモビリティとして期待されています。

2040年にはグローバルで150兆円の市場規模に達すると予測されており(※1:Morgan Stanley調査)、

まさに、次世代産業の1つです。日本においても、2018年から「空の移動革命に向けた官民協議会」が開催され、

2023年の事業開始、2030年の本格普及に向けたロードマップ(※2:経済産業省・国土交通省)が制定されております。

先進国においては渋滞緩和、災害時利用、新興国においては、インフラ不要の移動手段としての活用が見込まれております。

※1:https://www.morganstanley.com/ideas/autonomous-aircraft

※2:https://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181220007/20181220007.html


我々は、空飛ぶクルマの日本のトップランナーとして、この度の調達資金を、本年中の有人飛行試験を開始するべく、部材・人材等の開発費用に充当します。


無人試作機での屋内飛行試験


■引受先様からのコメント(順不同)


・DroneFund 共同代表 千葉 功太郎氏

(千葉道場ドローン部2号投資事業有限責任組合)

日本政府は成長戦略閣議決定において、空飛ぶクルマの事業化の開始を2023年度を目標に実現することを決定しました。空飛ぶクルマが実用化すれば、私たちは今よりも短時間で移動ができるようになり、新しい移動ルートの開拓が可能になります。スカイドライブは、昨年の設立以降、日本初の屋外飛行実験に成功するなど、着実に歩みを進めています。空の移動革命に向けた官民協議会に参画するなど、ルール形成にも積極的に取り組んでいます。今回の資金調達により、安全な機体の開発がさらに前進することを期待しています。


・Zコーポレーション株式会社 代表取締役社長 高田 徹氏

(Zファンド 1 号投資事業有限責任組合)

空飛ぶクルマに乗ることを、一度は夢見たことがある方は多いのではないでしょうか。私もまたその一人です。SkyDrive社は「誰もが自由に空を飛べる時代」の実現に向けて、高い技術力と情熱をもって日々邁進しており、弊社も投資家としてそれに伴走できることを光栄に思っています。今回参画された投資家の方々と力を合わせて、今後も全力で応援させていただきます。


・STRIVE 代表パートナー 堤 達生氏

(STRIVE Ⅲ投資事業有限責任組合)

”空飛ぶクルマ”この言葉を聞くだけでワクワクしてきませんか。

初めてプレゼンを聞いたときから、SkyDrive社が掲げるビジョンを一緒に実現したいと思い投資を決めさせていただきました。高い技術力を誇るチームと様々なステークホルダーを巻き込みながら環境を整備していく事業開発力。この2つの強みを活かしながら、リードインベスターとしてしっかりとサポートしていきたいと思います。


・伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 代表取締役社長 中野 慎三氏

(テクノロジーベンチャーズ5号投資事業有限責任組合)

“空飛ぶクルマ”という未来を実現する為に、各業界から優秀な人材が集結したSkyDrive社。彼らの描くチャレンジングな未来に共感し、応援をすべく、この度出資をさせて頂きました。同社を世界で勝てる日本企業へと押し上げられる様に、共に汗をかきながら、資金調達や事業開発等の場面において今後幅広く支援をさせて頂きます。


・株式会社環境エネルギー投資 代表取締役社長  河村 修一郎氏

(EEI4号イノベーション&インパクト投資事業有限責任組合 )

2017年にパリ協定が合意され、世界各国で温室効果ガス排出削減の取組みがさらに加速しております。既に自動車ではEVが普及を開始しており、今後は航空機/ヘリコプターの電動化が始まろうとしているなか、この分野で世界を目指すSkyDriveに参画できることを心から光栄に思っております。環境・エネルギー分野にとどまらず全力でサポートさせていただきます。



エンジニア・事業開発メンバー募集中

「誰もが空を飛べる時代をつくる」をミッションに掲げる当社は、ともにゼロイチ開発を進める仲間を募集しております。100年に1度のモビリティ革命を、共に創っていきませんか?ご応募をお待ちしております。


▶募集要項はコチラ



株式会社SkyDriveは、2019年9月6日から11日にドイツ・ベルリンで開催される世界有数のコンシューマーエレクトロニクス展「IFA」において、世界各国のスタートアップや最先端のIT企業等が集う特設エリア「IFA NEXT」内「ジャパン・パビリオン」で出展させていただきます。

「IFA」は1924年から開催されている歴史のある展示会です。その中でも、「IFA NEXT」は、世界各国のスタートアップや研究開発機関、最先端のIT企業等が集うイノベーションに特化した特設エリアであり、国内外のイノベーションをけん引する企業のみなさんと展示させていただけること、大変ありがたく存じます。

日本発、世界最小の空飛ぶクルマ「SkyDrive」のスケールモデルと2030年イメージムービーなどを展示させていただきますので、ぜひ、お立ち寄り下さい。

展示場所:Hall 26 211

IFA ウェブサイト: https://b2b.ifa-berlin.com/

豊田市(市長 太田稔彦)とCARTIVATOR(共同代表 中村翼、福澤知浩)と、株式会社SkyDrive(代表取締役 福澤知浩)は、令和元年5月9日(木)に、『新産業創出へ向けた「空飛ぶクルマ」開発に関する連携協定』を締結いたしました。

本協定は、ものづくり人材・企業の集積地である豊田市において、未来を見据え、次世代産業である「空飛ぶクルマ」の研究開発を推進し、社会実装に向けた実証実験を実施、その成果による「空飛ぶクルマ」の産業化の実現に向けて取り組むことを目的として締結したものです。


本協定により、3者のより一層の連携強化を図り、本地域での「空飛ぶクルマ」の産業化に向け取り組んでまいります。


【コメント】
●豊田市長 太田稔彦様

豊田市は、自動車産業を中心とした製造業のまちとして発展してきましたが、人工知能やIoTなどの技術革新やエネルギー転換などにより大きな変革期を迎えています。そのような状況においては、自動車産業を基幹としつつも、未来を見据えた新産業の創出も目指していく必要があります。

豊田市は2017年9月に、ものづくり企業の「新事業展開」「イノベーション創出」支援をミッションとする『ものづくり創造拠点SENTAN』を開設し、空飛ぶクルマの開発拠点の提供や屋内飛行試験場の調整など積極的に支援してまいりました。

今後も3者と連携を図りながら、「空飛ぶクルマ」の実用化・産業化に向けさらなる支援をしてまいります。


●CARTIVATOR共同代表 中村翼・福澤知浩

 株式会社SkyDrive代表取締役 福澤知浩

豊田市で有志が集まり活動を開始した我々CARTIVATOR及び株式会社SkyDriveに、これまで活動拠点の提供を始め、様々な形でご支援頂き、大変感謝しております。

今後も豊田市様にご用意いただいた実証フィールドを活用し、「空飛ぶクルマ」の機体開発、実証実験を進め、2020年の有人デモフライト、その後の事業化を見据えてより一層活動を加速化してまいります。本協定をきっかけに社会実装に向けての議論や地域産業との連携についても大きく進むことを望みます。

豊田市様はじめ市内の企業様、ご支援頂いている皆様の想いを胸に、「空飛ぶクルマ」開発に邁進してまいりますので、ご支援・ご指導頂けますと幸いです。


【新産業創出へ向けた「空飛ぶクルマ」開発に関する連携協定の概要】

1 協定の名称

新産業創出へ向けた「空飛ぶクルマ」開発に関する連携協定

2 協定締結日

令和元年5月9日(木)

3 協定に基づく連携事項

(1) 空飛ぶクルマの研究・開発に関すること。

「空飛ぶクルマ」の開発・研究を進めるため、『ものづくり創造拠点SENTAN』での機体開発や、市有地を活用した実証フィールドにて屋内外飛行試験などを行い、国内初の有人飛行を目指す。

(2)空飛ぶクルマの社会実装に向けた実証実験に関すること。

「空飛ぶクルマ」の社会実装を推進するため、日本の縮図ともいえる本市の地域ごとの課題を整理し、解決に向けた協議、情報交換などから実証実験の実施を検討する。

(3)空飛ぶクルマの産業化に関すること。

「空飛ぶクルマ」を地域産業(量産、販売、サービス展開など)として成長させるための情報交換、協議を行い、産業化に向け市内製造業等とのマッチングなどの検討を進める。

4 3者の役割

■豊田市:

開発や実証実験の場の提供、法整備等に係る国県等との調整、地域産業化へ向けた課題抽出、マッチング機会の提供等

■CARTIVATOR/㈱SkyDrive:

機体開発、試験飛行、実証実験の実施、試験データの提供、産業化へ向けたビジネスモデル作成とその推進等

2019年2月7日、公益財団法人 フォーリン・プレスセンターで代表取締役の福澤が、デンマーク、フランス、ドイツ、ロシア、韓国、スペイン、英国、米国のメディアの記者を含む、計19名の外国人記者のみなさまに、「空飛ぶクルマ」の開発状況と実用化に向けたスケジュール、解決すべき課題等について、お話させていただきました。

We had a chance to give a presetnation about our project at Foreign Press Center Japan.
The briefing had a total of 19 participants including journalists from China, Denmark, France, Germany, Russia, South Korea, UK, and the USA. Thank you for this opportunity!

有志団体CARTIVATOR(カーティベーター)ならびに株式会社SkyDrive(スカイドライブ)は、2018年12月、eVTOL機※(いわゆる空飛ぶクルマ)の無人形態での日本初となる屋外飛行試験を開始し、同年12月13日に初フライトに成功しました。

今後、設計検証試験等を行いながら多数の技術課題を克服し、2019年6月有人飛行試験、2020年デモフライト、2023年販売開始に向け、一層開発を加速してまいります。

なお、CARTIVATOR及びSkyDriveは、空の移動革命が起こり、地上と同じように空を活用する未来の姿を示すFuture Movie「空飛ぶクルマ“SkyDrive”のある未来ー2030」を公開いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=j1VDkj4ongE


※eVTOL機(Electric Vertical Take-Off and Landing:電動垂直離着陸機)


■本件に関するお問い合わせ

有志団体CARTIVATOR・株式会社SkyDrive 広報

Mail:info@cartivator.com


■有志団体CARTIVATORについて

共同代表 福澤知浩・中村翼

http://cartivator.com/

https://www.facebook.com/cartivator


■株式会社SkyDriveについて

代表取締役 福澤知浩

https://www.skydrive.co.jp/

2018年11月2日

 

 株式会社SkyDrive(本社:東京都新宿区、代表取締役:福澤知浩)は、Drone Fund 2号(正式名称:千葉道場ドローン部2号投資事業有限責任組合)より、3億円の資金調達を実施致しました。今回の調達により、空飛ぶクルマの開発、その先の未来のモビリティ社会作りを加速させていきます。

2029年のエアーモビリティ社会の世界観


 株式会社SkyDriveは、“2020デモフライト”を目標とする有志団体CARTIVATORのメンバーを中心に、2018年7月設立しました。「誰もが空を飛べる時代をつくる」をミッションに、空飛ぶクルマの実用化に向け、2020年のデモフライト(※)、2023年の販売開始、2026年の量産販売開始をマイルストーンとし、開発・製造・販売を推進していきます。

※2020年デモフライトに向けては、CARTIVATORとの共同開発を行ってまいります。


 Drone Fund 2号は、「エアーモビリティ社会」の実現をテーマとし、空飛ぶクルマに関連する分野への投資に力を入れております。Drone FundとSkyDriveは、空の移動革命に向けた官民協議会に構成員として参加、ともに、第一回会合において発表を行うなど、空飛ぶクルマの実現に向けたロードマップ作りを行っております。

空飛ぶクルマには、都市部における移動時間の短縮、離島や山間部での移動の利便性の向上、緊急搬送や物資輸送の迅速化などの効果が期待されています。

SkyDriveとDrone Fundは空の移動革命に向けて活動を加速させていきます。


■Drone Fund 千葉功太郎氏より

Drone Fundは、ドローン前提社会、エアーモビリティ社会の実現を目指しています。エアーモビリティが実用化されると、新しい空の移動体験が可能となります。災害対応や捜索・救助への応用も期待できます。

SkyDriveは、エアーモビリティ、空飛ぶクルマの実現のために強い熱意を持ったメンバーが中心となり設立されました。SkyDriveは日本発で陸空を自由に行き来できる未来のクルマを作りあげるポテンシャルがある、日本で応援するべきチームです。Drone Fundが先陣をきって応援することで、日本全体へのムーブメントになればと願っています。


■株式会社SkyDrive 福澤知浩より

この度は、エアーモビリティ社会を実現するパートナーとして、Drone Fundさんに出資頂けることとなり、大変ありがたく思います。

自動車産業が、飛行機産業が勃興して以来、凡そ100年ぶりに、新しいモビリティの産業が生まれようとしています。航空・クルマ・ドローンのスペシャリストが集い、まだ見ぬモノを製作。業界を超えて、各民間企業や国と、技術やインフラ、制度設計で協調して、イチからモノ・サービス・気運を作っていきます。今回の資金調達で、「誰もが自由に空を飛べる世界」に向けて、事業を加速させてまいります。


■株式会社SkyDrive新体制

今回の出資により、SkyDriveの社外取締役として、Drone fundのパートナー/公共政策担当責任者の高橋伸太郎氏が新たに就任いたします。

また、有志団体CARTIVATORのアドバイザーも務める豊田中央研究所代表取締役会長の加藤光久氏が、株式会社SkyDriveの顧問に就任いたします。



屋内飛行試験場(豊田市御船町)